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caused new social problems

2021年04月12日
今回の行動により、車椅子問題への認知度は上がりました。しかし、結果は賛同ではなく大きな批判を産むこととなりました。

 これまでの「車椅子のことを考えていなかった」ではなく、「わざと乗車トラブルを起こす車椅子ユーザーがいる」という方に認知が進むのは良いこととは思えません。
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touch on and dismiss other angle

2021年04月12日
いまはバリアフリーへの過渡期であり、この状況になるには車椅子ユーザーをふくめ、障害者の方々による抗議のための行動があったからこそだと思います。

 ★★★炎上のなかで1977年の川崎バス闘争の話が持ち出されているのも確認しました。★★★

 ただ、あのような過激な抗議は昭和もおわり、平成もすぎさったいま、SNS(世間)では受け入れられにくいです。

 実際、車椅子ユーザーへの感情は、炎上事件を境に大きく悪化しています。

critically criticizing posts

2021年04月12日
合理的な配慮が必要なのはJR側だけなのか?

 伊是名さんは「駅は公共の交通機関のため、合理的な配慮をしなければならない」とたびたび訴えています。

 たしかに障害者差別解消法では障害者からバリアのために対応を求められたとき、負担が重すぎない範囲で対応に努める“合理的配慮”が求められます。

 しかし、来宮駅から離れた場所にある小田原駅で人員4名を当日すぐに確保することはかなり負担が重いと思います。

 小田原駅の駅員には本日定められた通常の業務がありますし、熱海駅の人員状況を把握できているとは考えにくいからです。実際、来宮駅は熱海駅と1.7kmしか離れていないため、小田原駅ではなく熱海駅の駅員が対応をしています。

 そして、前日に連絡を入れた場合、当日にきちんと人員を確保して対応してくれているわけです。

 伊是名さんが「事前に連絡をする」という合理的な配慮をすれば、JRは対応可能でした。

 そして交渉に時間はかかったものの、対応したJRに対して「乗車拒否された」とブログで批判したことがこの炎上の根本です。

 合理的な配慮とは他者に要求するだけのものではなく、コミュニケーションを取り合う両者に求められるものだと思います。

ひとつひとつについて書くと長くなってしまうため

2021年04月12日
ひとつひとつについて書くと長くなってしまうため、今回は記事が炎上した根本だと考えられる「合理的な配慮」について取り上げます。

たとえば list

2021年04月12日
このブログ記事の問題点はいくつかあります。たとえば

●乗車拒否はされていないこと(駅員は対応可能なことを提案していた)

●障害者差別解消法を理由に「合理的な配慮」を迫ったが、同法では「事業者は負担が重すぎない範囲で対応に努めればよいこと」と定められていることには触れてなかったこと

●タクシーは1ヶ月前に予約が必要だと知っているのに、駅には当日30分以内での対応を迫ったこと

●トラブルが起きたあとマスコミに連絡をしたこと
 
などです。