忍者ブログ

○ドルから同○ドルへ

2023年10月31日
《コロナ禍前にオーバーツーリズムに悩んでいたブータンは、2022年9月のインバウンド受け入れを契機に、入国税を従来の1人1泊当たり65ドルから同200ドルへ引き上げた。入国税引き上げ等により、ブータンへの旅行費用は2倍以上になったと言われる。観光客の数を抑えつつ、外貨を獲得するのが狙いだったが、1泊200ドルはさすがに強気すぎた。最大の顧客・インドからの客に対しては税の軽減措置がとられたが、それでもあまり来なくなってしまった。2023年6月には実質値下げに踏み切っている。》
PR

一体何、、、答えは

2023年10月31日
《一体何が起きたのか。答えは、ブータンが「持続可能な開発料」と呼んでいる入国税(観光税の一種)の大幅引き上げにある。》

地域住民向け年間パス

2023年10月31日
《オーバーツーリズム解消のためにも、混雑に悩む観光施設は外国人料金を設定するなり、入場料を引き上げて地域住民向け年間パスを発行するなどの対応をした方がいいのではないだろうか。》

滞在許可証、(60トルコリラ、約330円)

2023年10月31日
《ただこれには裏があり、トルコ人とトルコの滞在許可証を持っている人には、ミュゼ・カルトという格安年間パス(60トルコリラ、約330円)が販売されている。このパスを持っていればめぼしい観光施設に入場できる。事実上の二重価格である。

 さすがにここまで露骨に差をつけると「外国人差別だ」「外国人旅行者を金づると思っているのか」という不満の声が上がるが、日本はというと清水寺拝観料400円、浅草寺に至っては無料という欲のなさである。》

現地通貨ベース

2023年10月31日
《2023年8月時点の料金はイスタンブールのトプカプ宮殿入場料(ハレム込み)が950トルコリラ(約5,225円)、ヒエラポリス・パムッカレ入場料が700トルコリラ(約3,850円)となかなか強気の価格設定である。10年前に比べて約30倍(現地通貨ベース)という、驚くべき値上げぶりである。》