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2026年08月20日
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音声学 (phonetics) と音韻論 (phonology)

2020年05月29日
 言語音を研究する言語学の分野として,音声学 (phonetics) と音韻論 (phonology) がある.いずれも大学に入って初めて学ぶ専門領域のはずなので,両分野の違いを明確に認識している人は少ないかもしれない.両者は同じ音声を扱っており密接な関係にあることは確かなのだが,言語音に対する視点は180度異なっている.このことは非常に重要である.
 だが,それほど異なると言っておきながら,違いを端的に説明するのは案外むずかしい.音声学が物理的,音韻論が心理的といったところで,それほど理解はされないだろう.そこで私がこれを説明するのにしばしば持ち出すのは,ローマ字のヘボン式と訓令式の違いである.「シ」はヘボン式では shi と表記し,訓令式では si と表記する.また,「ツ」はヘボン式では tsu,訓令式では tu と表記する.ここでヘボン式はより音声学的であり,日本式はより音韻論的といえる.訓令式の si, tu は,そのままでは「シ」「ツ」の発音ではなく,まるで「スィ」「トゥ」の発音のようではないかという向きがあるかもしれないが,そのような見解はすでに英語本位の発想,「音声学」的な発想にどっぷり浸かっている視点である.訓令式の si = 「シ」,tu = 「ツ」は,日本語母語話者にとってはきわめて自然な表記である.サ行音を一貫して s で,タ行音を一貫して t で表記することは,日本語母語話者の直感を反映したすぐれて「音韻論」的な発想である.実際,私はこの文章をPC上で書きながら,ほとんどの場合「し」は shi ではなく si と,「つ」は tsu ではなく tu とタイプしている.3文字ではなく2文字のタイピングで済むので,効率的かつ合理的な方法だ.まさに「音韻論」的な発想である.
 音声学と音韻論を違いを説明するには,私の言葉足らずの解説よりも,専門家による記述のほうが適切だろう.新谷 (1) より「音声学的記述と音韻論的記述」と題するセクションを引用する.
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不幸中の幸い

2020年05月29日
不幸中の幸い


不幸(ふこう)中の幸い の解説
不幸な出来事の中でせめてもの救いとなること。「死者が出なかったのは不幸中の幸いだ」

催涙 さいるい

2020年05月29日
催涙ガス
さいるい

ジャガイモの芽を想起してしまう

2020年05月27日
生姜の芽はあんまり見ないものだし、
ジャガイモの芽を想起してしまうのか、
生姜の芽を見ると、「食べられるのか?」
と思ってしまうんでしょうね。

でも、ご心配なく。
生姜の芽に毒性はありません。
食べても大丈夫です。

合成着色料 VS 食紅

2020年05月26日
Technically, 食紅 is a traditional, natural way of dyeing foods red.



タール系色素というものです。食紅も同じです。

タール系色素は、石油系の原料から化学合成によって製造され、
その安全性への疑いから過去に13種類以上が使用禁止になっています。

現在、使用が許されている食用赤色2号・3号、黄色4号(カズノコの鮮やかな黄色)など
12種類が指定されていますが、やはり安全性には疑問があります。

参考(ページ中ほど「タール系色素(着色料)」の項)
http://www.anew.co.jp/safety/saf-01.html


--



食品添加物等に使用されている色素は通常使用量により
反復投与毒性試験、発がん性試験、変異原性試験で
毒性のないことが確認されたものである。
と、食品衛生法で決められていますが、

例えば、赤色2号は発癌性、妊娠率の低下、
蕁麻疹の発生の危険が指摘されており、アメリカでは食品への使用が禁止されています。

他にも、食品添加物(着色料)として認可されていたアカネ色素は、
長期発がん性試験の結果、発がん性があるとされ、2004年に使用禁止にされました。

今まで、安全だとされていても新たに問題が見つかり、使用禁止になることが
あります。専門家ではないので、決定的なことは言えませんが(・_・;、
もともと、食品の見栄えをよくするために作られたものですから、
決して、体に良いものとは言えませんね。

赤色2号、青色2号など→食用タール色素(合成着色料)→
→石油精製の際に得られるナフサを原料とした化成品。



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青色の着色料でも、「食紅」と呼ぶ人はいますね。
着色料を指していますが、
紅いのも紅くないものも含めて「着色料」と呼んでやってください。
誤解はうまれないと思います。


(食品添加物)着色料製剤4色セット