変化は邪道なんでしょうかね、典型をくずす家庭
2024年12月26日
前回お伝えしたように今年のサンクスギビングディナーは主人の親友夫婦を迎えて義母宅でしました。サンクスギビングディナーは毎年私の日記として載せてる恒例のログなので、興味がある方はカテゴリーのホリデーメニューからご覧ください。といってもですね、日本のおせち同様に、毎年メニューはそう変わらないんですよ。これに関してはアメリカ人にとって変化は邪道なんでしょうかね。感謝祭の食事はこれであるべきという典型をくずす家庭にまだ遭遇してません。日本人だってお雑煮に変化とかいってチーズ入れたりする人はそうそういませんよね(゚∀゚) そういうわけで、例年とたいして変わらないですが今年の分を紹介していきます
まず上の写真は私が準備したアペタイザーです。アペタイザーはイースター、誕生日、クリスマス、ゲームディと趣旨に合ったものが出されるとは思いますが、典型というのがあって、アペタイザープレートと呼ばれるものは大体こんな感じです。基本はクラッカーとチーズ、それにオリーブ、果物、ローストしたナッツなど。うちは夫がサラミ大好きなので必ずサラミを加えます。男性はサラミ好きな人多いですね~。いつも真っ先になくなりますよ。上の方は、私が作ったオニオンサワークリームディップ(レシピはこれ)と、市販のスパイシーハマス。そして今年私が作って持っていったサイドディッシュは
こちらのブログより引用
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