マイペース、マイ・スタイル！　～日本語がぺらぺらになるには～

《へそ出して、腹冷えて、ちょっと待ってて。とトイレに駆け込んでいたよ。
雷様にヘソ盗られる。と言われて育った世代としては、無理しないで次からは普通の着てきてな。》


《>元画像、乳輪透けてるけど。。
>そういうもんかな。

まあ外国人女性ってセレブに限らず乳首や乳輪が透けてたり、ピチピチパンツでケツや前の割れ目のラインが露骨に見えても気にしてないからな。》

《一生を費やしてきた家事でマウントとらないと生きてる価値を見いだせないんでしょ？若いときは性的な魅力があって愛されてた、子育て中は子育てに生きがいがあった。
で老後は？家事ができる！夫は私がいなきゃ生きられない！それを確認してないと、生きてていいか不安になる。夫に怒ってマウントとることで生きてていい理由を確認してるんでしょう。だから
老後に小言が増える。
夫の言い方とか、家事レベルとか、後付理由だから関係ない。夫はそこ頑張っても無駄。生暖かく見守って受け入れるか、ひとりで生きれるなら捨てられる前に捨てちゃえ。》

○○をリポート

on TV... show how guy is spending in-flight time


a レポート is usually written...?

《こんなに下手に3つのお願いをされてイラついたり、いかったりする妻などいない。妻が定年退職後の夫に腹を立てるのは、「家事などやったことがないから」とやろうとしないから。そのくせ一日中家にいて、妻が外出しようとすれば、「どこに行くんだ？」としつこく聞き、「おれの飯はどうするんだ」と聞く。こんな夫など、妻は心底いらないと思っている。》

そのくせ


１「そのくせ」は、反感を持っている場合、あるいは好意を持てない場合に用い、後に続く文は否定的な内容の文に限られる。俗語的な言い方で、書き言葉としては用いられない。

basically like くせに



３「さりとて」は、文語的。そうかといって、だからといっての意。後に続く文は、ふつう、否定的な内容を含む。前の文で述べた事に対して、事情が変わっても結局は話者にとって満足のできる状態にはならないということを説明するときに用いられる。

Basically like どうせ...? But written

《結婚して子供をもたない選択をしたはずなのに、いつのまにか「母親」になっていました。近所の奥様に「お子さんは？」と聞かれ「いないんですよね」と返事したら「じゃあ旦那さんのお世話してるのね」と。
いつのまにか私には大きい子供ができていました。
実際本当にそのとおりです。共働きなのに家事は3倍以上やっている時間が違う。夫にはそれが当たり前と言われました。男性の意識改革も必要ですね。
母親にならなくても結婚そのものが女性にとって役割負担増しかないです。》



《我が家も子供は居ません。
女側の希望です。
夫は望んでいましたが『君が大変だと思うけど子供が欲しいな。』と言われ、少なからず本当に産まなくて良いか悩んでたものが無くなり、絶対いらないと思いました。
まさに外で働くだけの父親。出来る前から無責任すぎる発言。
家では大きな子供で食っちゃ寝。
これで子供が居たら、イライラが爆発して毎日どなり散らしてたと思います。
ペットが居ますが、ペットの方が手がかかりません。》