(註)、対外呼称、原語名、旨、改称、本稿、最大多数派
2021年02月23日
(註)1989年6月、ビルマ政府は、1948年1月4日の同国の独立以来、 国名の原語名である「ピィーダウンズゥ・ミャンマー・ナインガン・ドー (Pyidaung-zu. Myanma Nainggan-daw)の対外呼称であるUnion of BurmaをUnion of Myanmarに、 また、その言語および民族名もBurmese/BurmanからMyanmarに改める旨公表した。 また、同時に、原語と対外呼称の2本立てになって使用されてきた管区・州、都市、河川、地名、道などの呼称も 全て、原語呼称に統一する(例:ヤンゴンとラングーンをヤンゴンに統一)旨発表した。 この措置に対し、日本政府は、国名を従来の「ビルマ連邦」から「ミャンマー連邦」に改称した。 本稿では、国名を原語名の音読みに従って「ミャンマー(連邦)」とし、また、多民族国家であることを考慮して、 その最大多数派の民族名を、原語の「バマー」(Bama)に対応させて「ビルマ族(人)」、 その母語を「ビルマ語」と呼称することとする。
本文の意味を詳しく説明したり補足したりするために、本文の間に書き込んだり、別の箇所に記したりする文句。その位置によって頭注・割り注・脚注などという。「―を付す」「―を加える」「訳者―」
本文の意味を詳しく説明したり補足したりするために、本文の間に書き込んだり、別の箇所に記したりする文句。その位置によって頭注・割り注・脚注などという。「―を付す」「―を加える」「訳者―」
対外呼称 = What people (other countries) call you?
i.e., an exonym or xenonym?
VS autonym or endonym, which is what people call themselves (self-designated)
For instance, Deutschland is the endonym for the country that is also known by the exonym Germany in English and Allemagne in French. Marcel Aurousseau, an Australian geographer, first used the term exonym in his work The Rendering of Geographical Names (1957).[2] The term endonym was subsequently devised as an antonym for the term exonym.[citation needed]
PR