忍者ブログ

金を湯水のように、目論む

2019年08月28日
金を湯水のように(使ってしまった)

ゆみず

ゆ‐みず ‥みづ【湯水】
〘名〙
① 湯と水。湯または水。
※竹取(9C末‐10C初)「恋しからん事の耐へがたく、ゆ水飲まれず」
② 沢山あるものを粗末にするたとえにいう語。→湯水のように使う。
※浄瑠璃・女殺油地獄(1721)上「大事の金銀を湯水の様に川遊び」


完全犯罪を目論む

もくろ・む【目▽論む】の意味
意味
例文
慣用句
画像
出典:デジタル大辞泉(小学館)

[動マ五(四)]《「もくろん(目論)」を活用させた語》物事をしようとして考えをめぐらす。計画する。企てる。たくらむ。「新事業を―・む」「一攫千金 (いっかくせんきん) を―・む」
PR
Comment
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
« (抜粋) | HOME | ほくぶ »