denial
2009年08月26日
"I'm in denial."
3 《心》否定, 否認:外傷となる現実を認めないことによる防衛機制.
否定
⇔肯定
〔補説〕 negative の訳語
否認 【ひにん】
[名](スル)事実として認めないこと。承認しないこと。「罪状を―する」⇔是認。
是認 (ぜにん)
[名](スル)人の行為や思想などを、よいと認めること。「相手の態度を―する」⇔否認。
思想 / しそう : n 1)thought 2)idea 3)ideology P
承認 (しょうにん)
1 そのことが正当または事実であると認めること。「相手の所有権を―する」
2 よしとして、認め許すこと。聞き入れること。「知事の―を得て認可される」
(みとめ許す)
3 国家・政府・交戦団体などの国際法上の地位を認めること。「国連に―された国」
外傷 【がいしょう】
外力によってうけた傷(きず)。切り傷・打撲傷・火傷(やけど)など。骨折や内臓破裂も含む。けが。
an external injury [wound]; 〔病理学で〕(a) trauma ((複 ~ta, ~s))
外傷を受ける
suffer an external injury [wound]
被害者には全く外傷はなかった
The victim had no external injuries.
防衛機制
心理学で、不快・欲求不満や葛藤(かっとう)などから無意識に自分を守ろうとして働く適応のしかたのこと。補償・合理化・投射・昇華などがある。適応機制。防衛機構。
(defense mechanism)
3 《心》否定, 否認:外傷となる現実を認めないことによる防衛機制.
否定
1 そうでないと打ち消すこと。いつわりであるとすること。
うわさを―する
献金の事実を―する
2 〔専門〕 論 提示された命題を偽であるとすること。また、弁証法においては、否定はあらゆる発展にみられる媒介とされる。
3 命題「 p である」に対して命題「 p でない」をもとの命題の否定という。
⇔肯定
〔補説〕 negative の訳語
否認 【ひにん】
[名](スル)事実として認めないこと。承認しないこと。「罪状を―する」⇔是認。
是認 (ぜにん)
[名](スル)人の行為や思想などを、よいと認めること。「相手の態度を―する」⇔否認。
思想 / しそう : n 1)thought 2)idea 3)ideology P
承認 (しょうにん)
1 そのことが正当または事実であると認めること。「相手の所有権を―する」
2 よしとして、認め許すこと。聞き入れること。「知事の―を得て認可される」
(みとめ許す)
3 国家・政府・交戦団体などの国際法上の地位を認めること。「国連に―された国」
じじつ1 【事実】
① 現実に起こり、または存在する事柄。本当のこと。
2 〔専門〕 哲 時間空間内に現に存在するものとして我々に経験される出来事や存在。現実的・実在的なものとして想像・幻覚・可能性などに対し、また経験的に与えられている現象として理想・当為・価値に対する。
2☆ 本当に。実際に。
―、私にはそれだけの余裕がない
外傷 【がいしょう】
外力によってうけた傷(きず)。切り傷・打撲傷・火傷(やけど)など。骨折や内臓破裂も含む。けが。
an external injury [wound]; 〔病理学で〕(a) trauma ((複 ~ta, ~s))
外傷を受ける
suffer an external injury [wound]
被害者には全く外傷はなかった
The victim had no external injuries.
防衛機制
心理学で、不快・欲求不満や葛藤(かっとう)などから無意識に自分を守ろうとして働く適応のしかたのこと。補償・合理化・投射・昇華などがある。適応機制。防衛機構。
(defense mechanism)
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