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Writing to families

2017年04月01日
宛名が連名になるときは、地位や年齢の高い順に書きます。家族宛なら主人以外は名字を省いても失礼ではありませんが、敬称は必ず個々に付けましょう。全員の名がわからないときは、「ご一同様」「皆々様」「ご家族様」「奥様」などとそえます。 敬称は、「様」をはじめ、同僚や友人には「君」「兄」、先輩には「大兄」「貴兄」「賢兄」、教師や医師には「先生」、画家には「画伯」など、それぞれ使い分けます。
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