白状
2021年07月28日
はく‐じょう〔‐ジヤウ〕【白状】 の解説
[名](スル)《「白」は申す、告げる意》
1 隠していた事実や自分の犯した罪を申し述べること。「相手の名を白状する」「神妙に白状せよ」
2 罪人が申し立てたことをしるした文書。くちがき。口供 (こうきょう) 。
「―かかせて判せさせて」〈愚管抄・五〉
類語
自白(じはく) 自供(じきょう) 告白(こくはく)
関連語
打ち明ける(うちあける) 懺悔(ざんげ)
[名](スル)《「白」は申す、告げる意》
1 隠していた事実や自分の犯した罪を申し述べること。「相手の名を白状する」「神妙に白状せよ」
2 罪人が申し立てたことをしるした文書。くちがき。口供 (こうきょう) 。
「―かかせて判せさせて」〈愚管抄・五〉
類語
自白(じはく) 自供(じきょう) 告白(こくはく)
関連語
打ち明ける(うちあける) 懺悔(ざんげ)
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毛織物
2021年07月28日
け‐おりもの【毛織物】 の解説
羊・ラクダなど動物の毛で作った糸で織った織物。梳毛 (そもう) 織物と紡毛織物とに大別される。ラシャ・セル・フランネルなど。
羊・ラクダなど動物の毛で作った糸で織った織物。梳毛 (そもう) 織物と紡毛織物とに大別される。ラシャ・セル・フランネルなど。
脈がない
2021年04月13日
脈がない
みゃく
(@_@)
みゃく
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守備を固める
2021年04月13日
しゅ‐び【守備】 の解説
[名](スル)
1 敵の攻撃に対して味方を守るべく備えること。「要塞 (ようさい) を守備する」「守備隊」
2 競技などで、自分の領域を守り、相手に得点を与えないようにすること。「九回裏の守備につく」⇔攻撃。
[名](スル)
1 敵の攻撃に対して味方を守るべく備えること。「要塞 (ようさい) を守備する」「守備隊」
2 競技などで、自分の領域を守り、相手に得点を与えないようにすること。「九回裏の守備につく」⇔攻撃。
賦課金
2021年04月13日
賦課金
賦課金
読み方:ふかきん
その土地の恩恵を受ける者が、国や地方自治体に対して納める金のこと。農業用水路を利用する農家や観光地の商店などは賦課金の支払い対象になる場合が多い。
賦課金は公課の1つであり、会計上は損益計算書の費用項目として販売費及び一般管理費に「租税公課」という勘定科目で計上される。
賦課金
読み方:ふかきん
その土地の恩恵を受ける者が、国や地方自治体に対して納める金のこと。農業用水路を利用する農家や観光地の商店などは賦課金の支払い対象になる場合が多い。
賦課金は公課の1つであり、会計上は損益計算書の費用項目として販売費及び一般管理費に「租税公課」という勘定科目で計上される。