敷物
2021年04月13日
しき‐もの【敷物】 の解説
1 座ったり寝たりするとき、下に敷くもの。布団・ござの類。
2 部屋の床などに敷くもの。じゅうたん・うすべりの類。
3 物を置くとき、下に敷くもの。
1 座ったり寝たりするとき、下に敷くもの。布団・ござの類。
2 部屋の床などに敷くもの。じゅうたん・うすべりの類。
3 物を置くとき、下に敷くもの。
PR
疲労がたまる
2021年04月13日
疲労が溜まると出る症状
ひ‐ろう〔‐ラウ〕【疲労】 の解説
[名](スル)
1 筋肉・神経などが、使いすぎのためにその機能を低下し、本来の働きをなしえなくなる状態。つかれ。「疲労が重なる」「心身ともに疲労する」
2 金属などの材料に、弾性限界より小さい外力であっても繰り返し作用すると、材料の強度が低下する現象。ついには破壊することが多い。弾性疲労。つかれ。「金属疲労」
3 貧しくなること。貧乏。
「―し貧なる者は、眉も伸びず、目をも見開かぬぞ」〈文明本人天眼目抄・一〉
路傍の石
2021年04月13日
路傍
ろぼう
ろ‐ぼう〔‐バウ〕【路傍】 の解説
道のほとり。みちばた。路辺。
ろぼうのいし〔ロバウのいし〕【路傍の石】 の解説
山本有三の小説。昭和12~15年(1937~1940)発表。官憲の干渉により中絶、未完。逆境にある少年愛川吾一が、誠実に生きていく姿を描く。
田坂具隆監督による映画の題名。出演、片山明彦、滝花久子ほか。文部省推薦映画の指定第1号。
原研吉監督による映画の題名。昭和30年(1955)公開。出演、坂東亀三郎、山田五十鈴ほか。
久松静児監督、新藤兼人脚本による映画の題名。昭和35年(1960)公開。出演、太田博之、原節子ほか。
家城巳代治の監督・脚本による映画の題名。昭和39年(1964)公開。出演、池田秀一、淡島千景ほか
[補説]~はいずれもを原作とする作品。
ろぼう
ろ‐ぼう〔‐バウ〕【路傍】 の解説
道のほとり。みちばた。路辺。
ろぼうのいし〔ロバウのいし〕【路傍の石】 の解説
山本有三の小説。昭和12~15年(1937~1940)発表。官憲の干渉により中絶、未完。逆境にある少年愛川吾一が、誠実に生きていく姿を描く。
田坂具隆監督による映画の題名。出演、片山明彦、滝花久子ほか。文部省推薦映画の指定第1号。
原研吉監督による映画の題名。昭和30年(1955)公開。出演、坂東亀三郎、山田五十鈴ほか。
久松静児監督、新藤兼人脚本による映画の題名。昭和35年(1960)公開。出演、太田博之、原節子ほか。
家城巳代治の監督・脚本による映画の題名。昭和39年(1964)公開。出演、池田秀一、淡島千景ほか
[補説]~はいずれもを原作とする作品。
階段の踊り場
2021年04月13日
おどり‐ば〔をどり‐〕【踊り場】 の解説
1 踊りをおどる場所。
2 階段の途中に、やや広く場所をとった平らな所。
3 経済用語。景気が上昇する局面で、景気の回復が鈍り、横ばいの状態にあること。ふつう景気が悪くなる局面では用いない。「日本経済が踊り場を脱却する」
おどりば【踊り場】
1〔踊りをする場所〕a place for dancing
2〔階段の〕a landing
踊り場の英訳 - gooコロケーション辞典
おどりば【《景気などの》踊り場[横ばい状態]】
a temporary lull [halt, stagnation]
⇒踊りの全ての連語・コロケーションを見る
1 踊りをおどる場所。
2 階段の途中に、やや広く場所をとった平らな所。
3 経済用語。景気が上昇する局面で、景気の回復が鈍り、横ばいの状態にあること。ふつう景気が悪くなる局面では用いない。「日本経済が踊り場を脱却する」
おどりば【踊り場】
1〔踊りをする場所〕a place for dancing
2〔階段の〕a landing
踊り場の英訳 - gooコロケーション辞典
おどりば【《景気などの》踊り場[横ばい状態]】
a temporary lull [halt, stagnation]
⇒踊りの全ての連語・コロケーションを見る
歌謡曲
2021年04月13日
歌謡曲
かよう‐きょく〔カエウ‐〕【歌謡曲】 の解説
1 昭和初期以降、主に日本で作詞・作曲され、レコード・ラジオ・テレビなどを通じて流布される大衆的歌曲。
2 洋学の様式で作られた歌曲の旧称。昭和初期までいわれた。
かようきょく【歌謡曲】
a pop(ular) song
俗謡/俗曲/流行歌/歌謡曲 の解説 - 小学館 類語例解辞典
かよう‐きょく〔カエウ‐〕【歌謡曲】 の解説
1 昭和初期以降、主に日本で作詞・作曲され、レコード・ラジオ・テレビなどを通じて流布される大衆的歌曲。
2 洋学の様式で作られた歌曲の旧称。昭和初期までいわれた。
かようきょく【歌謡曲】
a pop(ular) song
俗謡/俗曲/流行歌/歌謡曲 の解説 - 小学館 類語例解辞典