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しろくじちゅう

2016年08月28日
四六時中は、もともと「二六時中」と言われていた。 「二六時中」は、一日の時間を「子の刻」「丑の刻」など、干支の十二刻で表していた江戸時代の使われ方で2×6で12となるため、一日中を意味していた。 「四六時中」は、「二六時中」を現代の一日の時間(24時間)に合わせ、4×6の24時間としたものである。


All day long, all the time
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