マイペース、マイ・スタイル！　～日本語がぺらぺらになるには～

『これから出る書物で今の時代を反映するのは構わないと思うが、過去の書物の内容を変える事は決してあってはいけない事だと思う。何故ならその本の描写を変えてしまったら、もうその本はその作者の本では無くなってしまう。作品の内容を第三者が勝手に変える事などあってはならない言語道断の出来事。まして内容を勝手に改変して販売を続けるなんて作者に対して何の敬意も無い。差別が云々言いながら作者に対して侮辱行為を働く、どうしようもない。』