矛先が自分に向く
2022年10月16日
『
○国は日本という帰る場所を持っていくのであれば、楽しいものです。
●●氏の言うことは理解できる部分もあります。
○国の▲▽でも当局のスタートアップ支援の大きさもあってか、世界中の企業を目指す若者が集まっています。
彼らは成功に目がくらみ、○国の制度に関心が無いようでした。
彼らの発明は全て当局のものになることが盛り込まれているのですが、まだそのステージに立っていないので、それどころではないのかもしれません。』
『野心家にとって、環境を優遇する○国は魅力的な場所です。
しかしその成功は最終的に○国にかすめ取られる仕組みですし、成功者も支援を○国から受けているため、そのしがらみから逃れられません。
また、その優遇の裏に、多くの人民が疲弊していることもそれほど深く考えません。
考えると、矛先が自分に向くため、考えないようにしているのでしょう。
これがアメリカンドリームとの違いですね。』
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