触らぬ神に祟りなし
2023年05月09日
触(さわ)らぬ神(かみ)に祟(たた)りなし
その物事にかかわりさえもたなければ、災いを招くことはない。めんどうなことによけいな手出しをするな、というたとえ。
たたり【×祟り】
1 神仏や怨霊 (おんりょう) などによって災厄をこうむること。罰 (ばち) ・科 (とが) ・障りと同義的に用いられることもある。「山の神の―」
2 行為の報いとして受ける災難。「悪口を言うと、後の―が恐ろしい」
curse? comeuppance ?
その物事にかかわりさえもたなければ、災いを招くことはない。めんどうなことによけいな手出しをするな、というたとえ。
たたり【×祟り】
1 神仏や怨霊 (おんりょう) などによって災厄をこうむること。罰 (ばち) ・科 (とが) ・障りと同義的に用いられることもある。「山の神の―」
2 行為の報いとして受ける災難。「悪口を言うと、後の―が恐ろしい」
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