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突き抜けた明るさ

2023年10月09日
《林修先生の番組で、パリコレ学の講師をやっていた頃は、今の突き抜けた明るさとは少し違くて、割と厳し目なコメントを常に放していて、あの頃からちょっと本人なりの方向転換というかイメージを変えてきた感はある。あの頃は、アンミカって感じ悪い、とかアンチコメントも結構多かったし。

でもまぁ今、あのちゃん、アンミカ、あたりはホントよく出てますよね
世間でのブームというより、業界での売り出し中という感じでしょうか

少し前だと、EXIT、フワちゃん、あたりがやたらと出てたけど、最近は大分あの頃から比べれば減った気がします》
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その時々で演じてる

2023年10月09日
《私も苦手です。
私は関西人なので関西弁は全然大丈夫なはずですがあの人の話し方が苦手。
庶民的な感じやセレブ的な感じをその時々で演じてるけど何がしたいのかさっぱりわかりません。
まぁ、そのうち消えるでしょ。》

薄利多売

2023年10月06日
自信がないから、安い仕事ばかりを受けて、薄利多売状態に。仕事は楽しくなく、とにかく早く効率的に終わらせることに躍起になっていました。



はくり‐たばい【薄利多売】
品物一つ当たりの利益を少なくし、たくさん売ることで、全体の利益を多くすること。


shares similarities with 'spray and pray'... quantity over quality

個々の商品の利幅を小さくしながらも、大量に売ることによって、最終的により大きな利益を得ようとする販売戦略。
注記「薄利」は、薄い利益。

"薄利多売主義
a policy of quick sales at low profits;a quick-returns policy"

母が言う通り

2023年10月06日
やっぱり私は母が言う通り頭がおかしいのですか?

芋づる式、芋づる的に

2023年10月06日
ただ、日本はその風土的に各種定期的に発生する○○○○○や花粉などが存在し、その症状が●○○に似ていること、
また、医療へのアクセスが容易である(あるいは安価である)ゆえに、
芋づる的に発見されている、というのが実情だ。



a different (incorrect?) way of writing 芋づる式


one after the other

蔓をたぐると芋が次々に出てくるように、多くの出来事が関連して続くこと。