俺の酒が飲めないのか
2017年12月12日
しかし、他のどうでもいい点でも共通のところがありました。
俺の酒が飲めないのかオジサンです。
中国にもいたんですよ、この手のオジサン。こちらはただでさえ中国語が分からないのに、酔って話すからなおさら分からない。でも、あれは絶対「俺の酒が飲めねぇのか?」って言ってます。
こういう時はヤンメイもグイッといきます。すると、おじさんも嬉しそうに乾杯!「おっ!なんだお前イケるじゃねぇか?」みたいな感じで和気あいあいになるのも酒飲みの共通点でしょうか。
俺の酒が飲めないのかオジサンです。
中国にもいたんですよ、この手のオジサン。こちらはただでさえ中国語が分からないのに、酔って話すからなおさら分からない。でも、あれは絶対「俺の酒が飲めねぇのか?」って言ってます。
こういう時はヤンメイもグイッといきます。すると、おじさんも嬉しそうに乾杯!「おっ!なんだお前イケるじゃねぇか?」みたいな感じで和気あいあいになるのも酒飲みの共通点でしょうか。
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あと一週間
2017年07月12日
あと一週間野菜食う気ねえんだわ
Ugh this veggie drink… I won''t be able to have veggies for a week
Ugh this veggie drink… I won''t be able to have veggies for a week
横断歩道でないところを横切る
2017年03月06日
私は日本人なのに、しょっちゅう中国人や韓国人に間違われます。
海外に行った場合は、アジア人だから間違われてもおかしくないとは思うのですが、日本でも間違われます。
駅前で待ち合わせを
していて、立っていたら、知らないおじさんに「何人だ?中国人か?」と言われ、なぜそんなこと聞くのか怖かったです。
私は30代女性で、普通体型、髪は茶色く染めています。お化粧も服装も今どきの感じなのになぜなんでしょう?
やはり、顔の印象なのでしょうか?
坂下千里子さんに似ているとよく言われます。
ーーー>
・街中を食べながら歩いている
・よそ見をして歩き、よく人にぶつかる
・カメラを向けられるとポーズをとる
・水筒を持ち歩いている
・横断歩道でないところを横切る
・人民服を着ている
何か心当たりはありませんか?
ゼクシィ
2016年10月08日
時期は年明けで、2人でニューヨークの街を歩いていたところ、大木が好きな映画「ゴーストバスターズ」に出てくる図書館を発見。立ち寄ることになり、その中でAKINAからプロポーズの言葉を言われたという。
大木は「女性から(プロポーズが)来るのは味わったことがない感覚で、不思議でした。奇跡ですね。今日は『ゼクシィ』持って帰るぞ」とのろけつつ、幸せそうな表情で振り返った。
出典 http://www.nikkansports.com
大木は「女性から(プロポーズが)来るのは味わったことがない感覚で、不思議でした。奇跡ですね。今日は『ゼクシィ』持って帰るぞ」とのろけつつ、幸せそうな表情で振り返った。
出典 http://www.nikkansports.com
bad dates
2016年09月16日
プレゼントはいい。
人に何かモノをあげるだけで、グッと心の距離が縮まるからだ。
プレゼントをあげた後の会話も楽しくなる。
「ありがとう」
「私も今度お返しするね」
心の距離が縮まる瞬間だ。
しかし、七年前に私をフった美帆(実名)は違った。
あれは忘れもしない横浜デートの日。
横浜駅西口でカラオケをした。
そしてデートの時に名古屋土産か何かを美帆に渡した。
通常ならそこで「ありがとう」とか「名古屋行ってみたい」とかなるはずだ。
しかし美帆は違った。
美帆はちょっと心が病んでる子だった。
なぜかそこで美帆の人間関係の話になり、
しまいには「地球に隕石が落ちてみんな滅びてしまえばいいのに」みたいな話をしだした。
おい!ちょっと待て!
なぜここでそういう話になる!?
この後の展開は言うまでもないだろう。
美帆が私のことを好きだったら、地球が滅びてほしいとは言わなかったはずだ。
美帆は最初から、私になんて興味がなかったのだ。
ここでこの横浜デートから得た教訓がある。
どういうプレゼントをあげるかも大切だけど、それ以上に二人の関係性がもっと大切だ。
みなさんにはぜひ、第二のゴダにはならないでいただきたい。
それでは、また次回。
ごきげんよう。
人に何かモノをあげるだけで、グッと心の距離が縮まるからだ。
プレゼントをあげた後の会話も楽しくなる。
「ありがとう」
「私も今度お返しするね」
心の距離が縮まる瞬間だ。
しかし、七年前に私をフった美帆(実名)は違った。
あれは忘れもしない横浜デートの日。
横浜駅西口でカラオケをした。
そしてデートの時に名古屋土産か何かを美帆に渡した。
通常ならそこで「ありがとう」とか「名古屋行ってみたい」とかなるはずだ。
しかし美帆は違った。
美帆はちょっと心が病んでる子だった。
なぜかそこで美帆の人間関係の話になり、
しまいには「地球に隕石が落ちてみんな滅びてしまえばいいのに」みたいな話をしだした。
おい!ちょっと待て!
なぜここでそういう話になる!?
この後の展開は言うまでもないだろう。
美帆が私のことを好きだったら、地球が滅びてほしいとは言わなかったはずだ。
美帆は最初から、私になんて興味がなかったのだ。
ここでこの横浜デートから得た教訓がある。
どういうプレゼントをあげるかも大切だけど、それ以上に二人の関係性がもっと大切だ。
みなさんにはぜひ、第二のゴダにはならないでいただきたい。
それでは、また次回。
ごきげんよう。