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重きを置いているわけではありません

2019年08月20日
手話サークルで手話を学び続けるのは限界があるかもしれない。


誰しもが、「手話」に対して重きを置いているわけではありません。それはろう者も聴者も同じだと勝手に思っています。手話に限らずサークルというのは、むしろ一期一会。長く居続けるものではなく、短い瞬間に様々な人と出会い吸収し、そしてまた新しい場所で旅立っていく。言い換えたらそういうことなのかもしれませんね。
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