年間売り上げ
2009年07月10日
年間売り上げ
1 1年のあいだ。「―計画」「―所得」
2 ある年代の間。「元禄―」
売り上げ: 商品などを売って得た代金の総額。売上高(~だか)。売上金(~きん)。「―が伸びる」
代銭 (だいせん):
[1]年貢または公事(くじ)に代えて納めた銭。
[2]「代金」に同じ。
蕎麥の―三十六文〔出典: 滑稽本・浮世床(初)〕
年貢:
1 荘園領主・封建領主が農民に課した租税。平安末期に始まり、江戸時代には物成(ものなり)といって、原則として田の年貢は米、畑の年貢は現物と金納であったが、しだいに金納化した。明治以後、地租改正で廃止。
2 明治以後、小作料のこと。
[慣用表現]
年貢の納め時 (おさめどき)
おまえもそろそろ年貢の納め時だ
Your game is up./Your time [hour] has come./((口)) The jig is up.
納める / おさめる : v1 1)to obtain 2)to reap 3)to pay 4)to supply 5)to accept P
1 1年のあいだ。「―計画」「―所得」
2 ある年代の間。「元禄―」
売り上げ: 商品などを売って得た代金の総額。売上高(~だか)。売上金(~きん)。「―が伸びる」
代金:品物の買い手が売り手に支払う金。代価。代銭。
代価:1 商品の値段。代金。
代価:1 商品の値段。代金。
2 ある事柄を成し遂げるために生じた犠牲や損害。「権利獲得のために支払った―」
総額(そうがく):全部を合計した金額。全額。
総額(そうがく):全部を合計した金額。全額。
代銭 (だいせん):
[1]年貢または公事(くじ)に代えて納めた銭。
[2]「代金」に同じ。
蕎麥の―三十六文〔出典: 滑稽本・浮世床(初)〕
年貢:
1 荘園領主・封建領主が農民に課した租税。平安末期に始まり、江戸時代には物成(ものなり)といって、原則として田の年貢は米、畑の年貢は現物と金納であったが、しだいに金納化した。明治以後、地租改正で廃止。
2 明治以後、小作料のこと。
[1] | 田畑の耕作者が領主に毎年納入する貢租。普通、米・麦・大豆などの生産物を納めたが、鎌倉時代中期以降次第に銭納が多くなった。江戸時代には田は米納が原則で、畑は銭納も認められた。 |
[2] | 明治以降、小作料の称。 →(句)年貢(ねんぐ)の納め時(どき) |
[慣用表現]
年貢の納め時 (おさめどき)
おまえもそろそろ年貢の納め時だ
Your game is up./Your time [hour] has come./((口)) The jig is up.
納める / おさめる : v1 1)to obtain 2)to reap 3)to pay 4)to supply 5)to accept P
PR
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