路傍の石
2021年04月13日
路傍
ろぼう
ろ‐ぼう〔‐バウ〕【路傍】 の解説
道のほとり。みちばた。路辺。
ろぼうのいし〔ロバウのいし〕【路傍の石】 の解説
山本有三の小説。昭和12~15年(1937~1940)発表。官憲の干渉により中絶、未完。逆境にある少年愛川吾一が、誠実に生きていく姿を描く。
田坂具隆監督による映画の題名。出演、片山明彦、滝花久子ほか。文部省推薦映画の指定第1号。
原研吉監督による映画の題名。昭和30年(1955)公開。出演、坂東亀三郎、山田五十鈴ほか。
久松静児監督、新藤兼人脚本による映画の題名。昭和35年(1960)公開。出演、太田博之、原節子ほか。
家城巳代治の監督・脚本による映画の題名。昭和39年(1964)公開。出演、池田秀一、淡島千景ほか
[補説]~はいずれもを原作とする作品。
ろぼう
ろ‐ぼう〔‐バウ〕【路傍】 の解説
道のほとり。みちばた。路辺。
ろぼうのいし〔ロバウのいし〕【路傍の石】 の解説
山本有三の小説。昭和12~15年(1937~1940)発表。官憲の干渉により中絶、未完。逆境にある少年愛川吾一が、誠実に生きていく姿を描く。
田坂具隆監督による映画の題名。出演、片山明彦、滝花久子ほか。文部省推薦映画の指定第1号。
原研吉監督による映画の題名。昭和30年(1955)公開。出演、坂東亀三郎、山田五十鈴ほか。
久松静児監督、新藤兼人脚本による映画の題名。昭和35年(1960)公開。出演、太田博之、原節子ほか。
家城巳代治の監督・脚本による映画の題名。昭和39年(1964)公開。出演、池田秀一、淡島千景ほか
[補説]~はいずれもを原作とする作品。
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