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合点承知の介、語呂合わせ

2012年01月08日

しょうち‐の‐すけ【承知×之助】

承知しているということ、引き受けたということを人名になぞらえていう語。「おっと合点―だ」


(So maybe the last  kanji in 合点承知の介 is a mistype or mistake?)



It's a type of 語呂合わせ, like a mneumonic or word play.

ごろ‐あわせ〔‐あはせ〕【語呂合(わ)せ】

ことわざや成句などに口調・音声を似せて、意味の異なるこっけいな句を作る言語遊戯。「猫に小判」を「下戸(げこ)に御飯」、「一つ積んでは父のため」を「一つ脱いでは質の種」の類。天明(1781~1789)ごろから江戸に流行。口合い。地口(じぐち)

数字の羅列などに意味を当てはめて読むこと。鎌倉幕府が成立した1192年を「いい国」、滅亡した1333年を「一味散々」とするなど。
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