足労
2020年12月16日
そく‐ろう〔‐ラウ〕【足労】 の解説
足を疲れさせること。足を運ばせること。→御足労
「唯今からではそなたは―であろうに」〈犀星・山吹〉
ご‐そくろう〔‐ソクラウ〕【御足労】 の解説
相手を敬って、その人がわざわざ出向くことをいう語。「ご足労をかける」
1:「本日はお足元の悪い中、ご足労いただきましてありがとうございます
「ご足労いただきありがとうございます」
2:「ご足労おかけしますが、この日に再度ご来店いただけますか?」
「ご足労おかけしますが」は、「ご足労いただき」とは反対に、「申し訳ない」という気持ちを表す表現です。「自分が赴くべきところを、わざわざ来てもらい申し訳ございません」という意味で使われますよ。
3:「お忙しいところ恐縮ですが、ご足労いただきますよう宜しくお願い致します」
「ご足労をおかけすることになってしまい申し訳ありません」
「ご足労をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします」
「先日はご足労をおかけしてしまい申し訳ありません」、あるいは、「先日はご足労いただきありがとうございました
足を疲れさせること。足を運ばせること。→御足労
「唯今からではそなたは―であろうに」〈犀星・山吹〉
ご‐そくろう〔‐ソクラウ〕【御足労】 の解説
相手を敬って、その人がわざわざ出向くことをいう語。「ご足労をかける」
1:「本日はお足元の悪い中、ご足労いただきましてありがとうございます
「ご足労いただきありがとうございます」
2:「ご足労おかけしますが、この日に再度ご来店いただけますか?」
「ご足労おかけしますが」は、「ご足労いただき」とは反対に、「申し訳ない」という気持ちを表す表現です。「自分が赴くべきところを、わざわざ来てもらい申し訳ございません」という意味で使われますよ。
3:「お忙しいところ恐縮ですが、ご足労いただきますよう宜しくお願い致します」
「ご足労をおかけすることになってしまい申し訳ありません」
「ご足労をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします」
「先日はご足労をおかけしてしまい申し訳ありません」、あるいは、「先日はご足労いただきありがとうございました
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