毒親
2023年09月26日
《幼いうち、若いうちの身体の変化は不安な気持ちになりますよね。私もオリモノが出始めのころに思い切って友人に打ち明けたのを思い出しました。2人で相談し保健室に行ったら「それは生理が始まるように体が準備を始めたからだよ。パンツの替えが必要だったりしたときはお母さんに相談して持たせてもらってね」と言われ、話すのはドキドキしたので母へ手紙で伝えました。後にも先にも母への手紙はこれっきりだったと思います。
そしたら何を勘違いしたのか初潮を迎えたと思ったらしく祝いが始まりました。違うよ、と言ったら何故か「なーんだ」と呆れ顔をされ、紛らわしい手紙よこすな。と言われました。さらに「パンツ汚いってパパが言ってるよ」などと言われ傷つきました。子供の性教育も大事だけど、母親の知識も大事ですね。……いや、一番は優しさですかね。分かっていたけど書いていて毒親だったなぁ、と再確認しました。》
そしたら何を勘違いしたのか初潮を迎えたと思ったらしく祝いが始まりました。違うよ、と言ったら何故か「なーんだ」と呆れ顔をされ、紛らわしい手紙よこすな。と言われました。さらに「パンツ汚いってパパが言ってるよ」などと言われ傷つきました。子供の性教育も大事だけど、母親の知識も大事ですね。……いや、一番は優しさですかね。分かっていたけど書いていて毒親だったなぁ、と再確認しました。》
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トンだ血腫
2023年09月24日
ブラック・ジャックで心臓移植といえば、患者の生死の瀬戸際で医療の限界を痛感させられる内容でした。
本間血腫だろうがトンだ血腫だろうが、1分1秒でも人間の生き死にを尊重しようとする医学の進歩と医師の努力に期待して止みません…
漫画と現実を混同してませんか?本間血腫なんて現実にはないと思いますよ。
けっ‐しゅ【血腫】 の解説
内出血によって組織内に血液がたまり、こぶのようにはれあがったもの。皮下血腫、脳硬膜下血腫などがある。
本間血腫だろうがトンだ血腫だろうが、1分1秒でも人間の生き死にを尊重しようとする医学の進歩と医師の努力に期待して止みません…
漫画と現実を混同してませんか?本間血腫なんて現実にはないと思いますよ。
けっ‐しゅ【血腫】 の解説
内出血によって組織内に血液がたまり、こぶのようにはれあがったもの。皮下血腫、脳硬膜下血腫などがある。
信奉、▽捻じる
2023年09月18日
《戦前戦中世代がどうだったか記録が少ないのではっきり言えないが
戦後の民主化で警察が統計を取り始めたことで分かったことはいくつか
昭和中期は若者を含めて犯罪が多く、誘拐事件も多かった。学校は校内暴力が酷かった。
その頃の世代が今の高齢者なので「高齢だから」ではなく元々そうだった人が多いだけではないかと。
後は…戦前の大人は良かっただの見かけるが、戦後になってすぐ人間がそんなに変わるのかは疑問だ。いくらGHQがラジオ流してたからといっても、戦後しばらくの間も日本軍を信仰する人はたくさんいた。
で、その一人が私の父親で団塊の世代なんだけど、乃木大将など信奉していながら実態は酷い人間であった。
調べるほどに昔の日本人がモラルがあったとか、そんなことは無いなと。
今を生きてる人たちが意識して世の中を良くすればいいだけのことだ、過去を捻じ曲げて現代に適用しようとするのは止めよう。》
乃木大将など信奉していながら
しん‐ぽう【信奉】 の解説
[名](スル)ある主義・宗教・学説などを最上のものと信じてあがめ、それに従うこと。「新しい経済思想を―する」
乃木 希典(のぎ まれすけ、1849年12月25日〈嘉永2年11月11日〉 - 1912年〈大正元年〉9月13日
....
日露戦争における旅順攻囲戦の指揮や、明治天皇を慕い、あとを追って殉死したことでも知られる。
...
人々より「乃木大将」や「乃木将軍」と呼ばれて深く敬愛され、「乃木神社」や「乃木坂」にも名前を残している。
過去を捻じ曲げて現代に適用しようとするのは止めよう
ね・じる〔ねぢる〕【×捩じる/▽捻じる/×拗じる】 の解説
[動ザ上一][文]ね・づ[ダ上二]
1 「ねじ(捩)る」に同じ。
「手鍋の下の瓦斯を―・じた」〈三重吉・桑の実〉
「鳴かぬ雁の頸を―・ぢて殺して」〈今昔・一〇・一二〉
2 くねり曲がる。ねじれる。
「柱ガ―・ヂタ」〈日葡〉
[補説]現在は、単独で用いられることは少なく、「ねじ切る」「ねじ込む」のように複合動詞の形で用いられる。
戦後の民主化で警察が統計を取り始めたことで分かったことはいくつか
昭和中期は若者を含めて犯罪が多く、誘拐事件も多かった。学校は校内暴力が酷かった。
その頃の世代が今の高齢者なので「高齢だから」ではなく元々そうだった人が多いだけではないかと。
後は…戦前の大人は良かっただの見かけるが、戦後になってすぐ人間がそんなに変わるのかは疑問だ。いくらGHQがラジオ流してたからといっても、戦後しばらくの間も日本軍を信仰する人はたくさんいた。
で、その一人が私の父親で団塊の世代なんだけど、乃木大将など信奉していながら実態は酷い人間であった。
調べるほどに昔の日本人がモラルがあったとか、そんなことは無いなと。
今を生きてる人たちが意識して世の中を良くすればいいだけのことだ、過去を捻じ曲げて現代に適用しようとするのは止めよう。》
乃木大将など信奉していながら
しん‐ぽう【信奉】 の解説
[名](スル)ある主義・宗教・学説などを最上のものと信じてあがめ、それに従うこと。「新しい経済思想を―する」
乃木 希典(のぎ まれすけ、1849年12月25日〈嘉永2年11月11日〉 - 1912年〈大正元年〉9月13日
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日露戦争における旅順攻囲戦の指揮や、明治天皇を慕い、あとを追って殉死したことでも知られる。
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人々より「乃木大将」や「乃木将軍」と呼ばれて深く敬愛され、「乃木神社」や「乃木坂」にも名前を残している。
過去を捻じ曲げて現代に適用しようとするのは止めよう
ね・じる〔ねぢる〕【×捩じる/▽捻じる/×拗じる】 の解説
[動ザ上一][文]ね・づ[ダ上二]
1 「ねじ(捩)る」に同じ。
「手鍋の下の瓦斯を―・じた」〈三重吉・桑の実〉
「鳴かぬ雁の頸を―・ぢて殺して」〈今昔・一〇・一二〉
2 くねり曲がる。ねじれる。
「柱ガ―・ヂタ」〈日葡〉
[補説]現在は、単独で用いられることは少なく、「ねじ切る」「ねじ込む」のように複合動詞の形で用いられる。
ベビーカーの幌
2023年09月18日
さらに、座席にはベビーカーの幌のような“カノピー”が設けられており、これを下ろせば胸のあたりまで完全に遮蔽されます。この装置をして、「圧倒的な個室感」「隠れ家のようなプライベート空間」などとうたわれています。
カノピーは、ウィラーの4列シートしては最もスタンダードだった「リラックス」以来のもの。当初は、プライベート空間もさることながら、「寝顔を隠せる」などとうたわれていました。
ベビーカーの幌
ほろ【×幌/母=衣】 の解説
1 (幌)風雨・日光・ほこりなどを防ぐために車にかけるおおい。「荷台に―をかける」
2 母衣蚊帳 (ほろがや) に用いる布。
3 (母衣)鎧 (よろい) の背につけて流れ矢を防ぎ、また存在を示す標識にした幅の広い布。平安末期には大形になって装飾化し、室町時代からは中に竹かごを入れて袋状にするのが例となった。
カノピーは、ウィラーの4列シートしては最もスタンダードだった「リラックス」以来のもの。当初は、プライベート空間もさることながら、「寝顔を隠せる」などとうたわれていました。
ベビーカーの幌
ほろ【×幌/母=衣】 の解説
1 (幌)風雨・日光・ほこりなどを防ぐために車にかけるおおい。「荷台に―をかける」
2 母衣蚊帳 (ほろがや) に用いる布。
3 (母衣)鎧 (よろい) の背につけて流れ矢を防ぎ、また存在を示す標識にした幅の広い布。平安末期には大形になって装飾化し、室町時代からは中に竹かごを入れて袋状にするのが例となった。
と声をそろえる
2023年09月18日
むぎは、長女の英子さんから約3年前に贈られた犬だ。朝は樋口さんが、夕方は澄子さんが一緒に散歩するのが日課で、2人は「むぎはおとなしく、人なつっこい性格。この子のお陰で、私たちも元気に過ごせている」と声をそろえる。