On a Japanese-owned guesthouse
2014年06月30日
Follow-up to a semi-complaint:
言いたい気持ちはわかります。ここの掲示板でも、書きそうになって、
飲み込んだ人も多いのでは?中には、本音を出す人もいます。内心、
その通りと思っても、言えませんよね。
swallowed their words (didn't say anything after all; ended up not complaining)
ということで、思わず本音が出たのでしょうが、ここで書くのとは
状況が異なります。いいたければ、廃業してから言えばよい。
または、友人との愚痴か、匿名掲示板でのたれ込み(これは拙いか)。
[I'm guessing your honesty just got the best of you, but thinking those things and writing them are two different things.
バブルのころの脱サラ居酒屋(レストランでも良いが、居酒屋のほうが簡単なので
実際多かった)の主人。サラリーマンのとき部下を叱るように客を非難する。
多分、すぐに潰れたでしょうが、二度と行きませんでした。
この道何十年の頑固者とかなら、逆に客もよってきたでしょうが。
これと同じで、本性を見てしまった以上、最早、利用するのは無理でしょう。
筒井康隆の小説にあったように、人間の本性が見えてしまうと、苦しいもの
です。そう思っているホテル経営者も少なくないでしょうが、やはり言って
しまうとおしまい。
ただし、PP$Mさんには敢えて、反論。その程度で公開は酷です。公開処刑は
中世の魔女狩りのようで、嫌いだし野蛮のような気がします。
Posting that stuff online now would be akin to a medival witch hunt and I just don't like it.
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