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敬語 電話 その④

2022年11月30日
「恐れ入りますが、もう一度会社名を教えていただけますか?」

「〇〇でございますね。少々お待ちください」

不在であれば、「〇〇はあいにく席を外しております」

伝言を承った場合は、「~の件を〇〇に申し伝えます」


メモの用意
② 「お待たせ致しました」
  5鈴以上は「大変お待たせ致しました」

  「おはようございます。」 (朝10時まで)
② 会社名、所属、名前を名乗る
3.・「○○の□□様でいらっしゃいますね」

 「失礼ですが(恐れ入りますが)どちら様でいらっしゃいますでしょうか」
「いつもお世話になっております」

6. 用件をメモし復唱する・要点を必ず復唱し、先方に確認する
・「確認させて頂きます」「復唱させて頂きます」
・「私は○○と申します。確かに承りました」
・伝言を頼まれたと時
 「私、□□課の○○と申します。確かにご伝言を承りました」
8. 挨拶をする 「よろしくお願い致します」
「ありがとうございました。失礼いたします」
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敬語 電話 その③

2022年11月30日
お待たせしました。
はい、□社でございます。



おはようございます。□社の◯◯でございます。
◯◯社の□□様ですね。お世話になっております。

お忙しいところ恐れ入りますが、営業部の佐藤様をお願いできますか?

はい、営業部の佐藤でございますね。少々お待ちくださいませ。


「佐藤部長、◯◯社の田中様からお電話です。」


「あいにく、佐藤はただ今外出しております。◯時頃に帰社予定ですが、いかがいたしましょうか?」


「承知いたしました。佐藤が戻りましたら、田中様より再度お電話いただける旨[ムネ]を申し伝えます。」


「かしこまりました。佐藤に申し伝えます。お客様のお電話は、高橋が承りました。」



「よろしくお願いいたします。失礼致します。」





いただいたお電話で恐縮ですが、◯◯の件...

お電話ではお伝えしきれませんので、◯◯の件はメールでご案内いたします。
お電話が長くなりましたので、この続きはメールでお知らせいたします。

敬語 電話 その②

2022年11月30日
○○が戻りましたら、こちらからお電話を差しあげましょうか?

○○が戻りましたら、折り返しお電話を差し上げるようにいたしましょうか?


ご伝言がございましたら承りますが、いかがでしょうか?


よろしければ、かわりにご伝言を承りますが・・・。


私○○が確かに承りました。



かしこまりました。○○に申し伝えます。お客様のお電話は△△が承りました。


はい、伝言は承りました。○○に申し伝えます。


課長、○○さんからお電話です。

あいにく◯◯は外出しており、△△時に帰社する予定です。



◯◯は会議中でございます。終わり次第、おかけ直しいたしましょうか?




私から電話があったことを、○○さんにお伝え願えますか?


○○の件でお電話いたしました。○○様はいらっしゃいますか?

また、かけ直しますので、電話のあったことをお伝えいただけますか?



のちほど、こちらからお電話を差し上げるよう申し伝えます。
念のため、お電話番号をお伺いしてもよろしいでしょうか?

敬語 承る

2022年11月30日
3:伝え聞く
使われる機会は少ないですが、誰かから伝え聞いた話にも「承る」は使用します。「承るところによりますと○○さんは欠席されるようです」。


:あいにく佐藤は外出しております。私でよろしければご用件を承ります。


相手から用件を聞いたあと、「はい、確かに○○が承りました」と答えることで、自分が責任を持って引き受けるという意思を伝えることができます。


3:次回の会議については、山田さんより承っております。


「こちらのプランは部長より伺いました」「先日の件について一点お伺いしてもよろしいですか?」


・この件につきましては、すでに上司から伺っております。
・本日オフィスまでお伺いしてもよろしいでしょうか?


イベントの日程について、了解しました。
・本日はご欠席とのことで、了解しました。
・了解しました。また改めて話しましょう。



・かしこまりました。今週中に提出します。
・かしこまりました。すぐに用意いたします。




ご伝言を承りましょうか?)

合いの手を入れる

2017年05月20日
合いの手を入れる

相槌 and reactions to keep story going, mood up
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