マインドフルネス
2023年10月07日
interview from K person, and J person, regarding 'mindfulness'.
《欧米に比べ、アジアはマインドフルネス瞑想の普及が遅かったのですが、この原因は「もともと自国の宗教に結びついていたから」ではないかと思うのです。そのため、マインドフルネス瞑想は「宗教的で時代遅れのもの」と毛嫌いする人が多かったのではないでしょうか。最近になって、宗教とマインドフルネス瞑想を切り分けて考える人が増えてきましたね。
アジアの経済発達が欧米に比べて遅かったことも要因かもしれません。欧米では早くから物質的な充足が進み、最後に残ったのが「どうしたら幸福に生きられるか」という問いでした。韓国も日本も経済的に成熟し、同じ問題に直面しているのかもしれません。
荻野 1995年にオウム真理教信者による地下鉄サリン事件が起きたとき、日本人のカルト宗教に対する嫌悪感が最高潮に達しました。ヨガや瞑想は当時ブームになりつつあったのですが、一気に「怪しいもの」と烙印を押されてしまったのです。
いまだに40代後半以降のビジネスパーソンのなかには、瞑想と聞いて拒否反応を示す人がいます。だからこそ、僕はグーグルが開発した科学ベースのSIYを日本で広めたいと思いました。海外では多くの経営者がSIYを学んでいましたし、SIYを導入すれば、日本の空気を変えられるのではないかと思ったのです。》
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健聴、加害者
2023年02月27日
《難聴11歳女児の逸失利益、「85%」と判断 死亡事故巡り大阪地裁》
「ご両親のことを思うと辛くて仕方がない。
事故で子供を亡くされただけで想像に余りある。
その上、必死に育てきた子供が障害を理由に、(言い方が悪いかもしれないが)仮に生きていた場合の価値を割引されるなんて、胸が張り裂けそうだ。
障害者と健常者で生涯収入が異なることは私も頭では理解できるが、事故で亡くなったお子さんの将来を値踏みされ、割引きされることを感情的には受け入れられない。
どうか、ご両親の感情が少しでも救われる日が来ることを祈りたい。」
「五体満足でパチンコとかで生きてるカスもいるんだから健常者か障害者か?は関係ない。」
「コメ主に同意。
こういう健聴と障害の差って行政へ申請したらこう言われちゃったとかならもやもやしつつも…だったろうけど、
加害者からだからねぇ…殺意わいてもおかしくないよ」
翻訳版ではそのニュアンスが消えてしまって
2022年12月09日
――あの記事はもともといつ、どんな経緯で取材されたものだったんですか?
海外の●●●●●本体からコンタクトがあって、それで取材を受けました。当時アメリカでもTwitter社内のゴタゴタは注目されていて、レイオフされた人に片っ端から声かけていたみたいですね。
あっちのメディアは反マスク的な論調のものが多いので、「○○○氏ひどいよね」みたいなイメージを前に出したかったんだろうと思っています。
日本語の記事はそれを翻訳したもので、当初はGoogle翻訳にそのままかけたような文章でニュアンスが正しく伝わっていなかったんですが、今は修正されているみたいです。
――当初の記事では「タイムラインを無作為に並べ替えたり、フォローしていない人のツイートを挿入したりしてごちゃごちゃにする」仕事と書かれていましたが、実際にそういう業務は行っていた……?
間違いではないです(笑)。ただ本来は「こういうけったいな仕事なんですわ~」みたいな、もっと冗談めかした言い方だったんですが、翻訳版ではそのニュアンスが消えてしまって。
....
from other article/comment:
関西弁での『けったいな仕事ですわ〜』のりが『ごちゃごちゃにする仕事』と翻訳された。原文は…『We are basically responsible for messing up your timeline』
『私たちは基本的に、あなたのタイムラインを台無し(messing up)にする責任があります』だった。原文が『mess up』だから翻訳に罪はない。
海外の●●●●●本体からコンタクトがあって、それで取材を受けました。当時アメリカでもTwitter社内のゴタゴタは注目されていて、レイオフされた人に片っ端から声かけていたみたいですね。
あっちのメディアは反マスク的な論調のものが多いので、「○○○氏ひどいよね」みたいなイメージを前に出したかったんだろうと思っています。
日本語の記事はそれを翻訳したもので、当初はGoogle翻訳にそのままかけたような文章でニュアンスが正しく伝わっていなかったんですが、今は修正されているみたいです。
――当初の記事では「タイムラインを無作為に並べ替えたり、フォローしていない人のツイートを挿入したりしてごちゃごちゃにする」仕事と書かれていましたが、実際にそういう業務は行っていた……?
間違いではないです(笑)。ただ本来は「こういうけったいな仕事なんですわ~」みたいな、もっと冗談めかした言い方だったんですが、翻訳版ではそのニュアンスが消えてしまって。
....
from other article/comment:
関西弁での『けったいな仕事ですわ〜』のりが『ごちゃごちゃにする仕事』と翻訳された。原文は…『We are basically responsible for messing up your timeline』
『私たちは基本的に、あなたのタイムラインを台無し(messing up)にする責任があります』だった。原文が『mess up』だから翻訳に罪はない。
持論、実生活
2021年12月27日
昭和生まれであることも明かしている彼女は、コスプレと年齢の関係については持論がある模様。
「年齢は関係ないと思っているので、いくつになっても着たい衣装があれば着るし、やりたいコスプレがあればやります。でもその一方で、年齢を気にしてコスプレを引退する人は大勢いる…というのもまた事実で。コスプレはあくまでも趣味ですし、第一に考えないといけないのは実生活なので、やむを得ない事情や環境の変化から引退を決意するのは、仕方のないことだと思います」。
じ‐ろん〔ヂ‐〕【持論】 の解説
かねてから主張している自分の意見・説。持説。「―を曲げない」
[補説]「自論」と書くのは誤り。
じっ‐せいかつ〔‐セイクワツ〕【実生活】 の解説
現実に毎日営んでいる生活。実際の日常生活。「―に役立つ知識」
「年齢は関係ないと思っているので、いくつになっても着たい衣装があれば着るし、やりたいコスプレがあればやります。でもその一方で、年齢を気にしてコスプレを引退する人は大勢いる…というのもまた事実で。コスプレはあくまでも趣味ですし、第一に考えないといけないのは実生活なので、やむを得ない事情や環境の変化から引退を決意するのは、仕方のないことだと思います」。
じ‐ろん〔ヂ‐〕【持論】 の解説
かねてから主張している自分の意見・説。持説。「―を曲げない」
[補説]「自論」と書くのは誤り。
じっ‐せいかつ〔‐セイクワツ〕【実生活】 の解説
現実に毎日営んでいる生活。実際の日常生活。「―に役立つ知識」
媚びる
2021年08月05日
心理学的には自己愛に基づくナルシストは少しでも脅かされると自己が崩壊してしまうと感じ、憤怒します。これを自己愛憤怒といいます。
ナルシシズムは根底に劣等感があるから、現実を受け入れられずに、現実そのものを破壊しようとします。
自己愛的な人間は国を問わず沢山います。が、これは国家的ナルシシズムの発露だと思います。
なぜ○○、○○、○○選手がここまで標的になるかは彼らのナルシシズムを脅かす力があるからです。
足の引っ張り、すり替え、恫喝、このような卑屈な攻撃を仕掛けてきますが、きっちり境界線を引いて日の当たる場に堂々と抗議すれば良い。決して相手と同レベルになってはいけない。
なぜ●●さんが標的にならないかですが、脅かす実力がないことと媚びがあるからでしょう。ナルシストは自分に媚びる物を重宝して可愛がります。それは見下しの形を変えた表現です。ペットなのです。
ナルシシズムは根底に劣等感があるから、現実を受け入れられずに、現実そのものを破壊しようとします。
自己愛的な人間は国を問わず沢山います。が、これは国家的ナルシシズムの発露だと思います。
なぜ○○、○○、○○選手がここまで標的になるかは彼らのナルシシズムを脅かす力があるからです。
足の引っ張り、すり替え、恫喝、このような卑屈な攻撃を仕掛けてきますが、きっちり境界線を引いて日の当たる場に堂々と抗議すれば良い。決して相手と同レベルになってはいけない。
なぜ●●さんが標的にならないかですが、脅かす実力がないことと媚びがあるからでしょう。ナルシストは自分に媚びる物を重宝して可愛がります。それは見下しの形を変えた表現です。ペットなのです。