8?
2009年09月19日
映写 projection
野外 1 野原。郊外。「―活動」 2 家の外。屋外。
野原 / のはら : n 1)field P
郊外(こうがい)= 都市に隣接した地域。市街地周辺の田園地帯。
屋外(おく・)=建物の外。家屋の外。戸外。「―に出る」⇔屋内。
家屋 / かおく : n 1)house 2)building P
戸外 / こがい : adj-no n 1)open-air 2)outdoors P
講義
[名](スル)相手の発言・決定・行為などを不当として、反対の意見・要求を主張すること。「公共料金の値上げに―する」「―集会」
要因 物事がそうなった主要な原因。「事件の―を探る」
主要 / しゅよう : 1)main 2)primary 3)principal 4)major 5)chief 6)primarily 7)mainly 8)principally (an)
婿
聟とも書くけど。
2〔花婿〕
3〔娘の結婚相手〕
婿入り|
婿取り|
◇婿取りする|〔親が〕adopt a son-in-law into one's family; 〔娘が〕take a husband
婿養子|a man adopted as the husband for a daughter
野外 1 野原。郊外。「―活動」 2 家の外。屋外。
野原 / のはら : n 1)field P
郊外(こうがい)= 都市に隣接した地域。市街地周辺の田園地帯。
屋外(おく・)=建物の外。家屋の外。戸外。「―に出る」⇔屋内。
家屋 / かおく : n 1)house 2)building P
戸外 / こがい : adj-no n 1)open-air 2)outdoors P
講義
[名](スル)相手の発言・決定・行為などを不当として、反対の意見・要求を主張すること。「公共料金の値上げに―する」「―集会」
要因 物事がそうなった主要な原因。「事件の―を探る」
主要 / しゅよう : 1)main 2)primary 3)principal 4)major 5)chief 6)primarily 7)mainly 8)principally (an)
婿
聟とも書くけど。
1〔娘の夫〕a son-in-law ((複sons-in-law))
彼は裕福な酒屋の婿になった
He married the daughter of a well-to-do sake dealer
友達の息子を婿にもらった
His friend's son entered the family as his son-in-law
彼は裕福な酒屋の婿になった
He married the daughter of a well-to-do sake dealer
友達の息子を婿にもらった
His friend's son entered the family as his son-in-law
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2〔花婿〕
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お婿さんはとてもハンサムだった
The bridegroom was a very good-looking man. |
3〔娘の結婚相手〕
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お嬢さんのお婿さんをお探しだそうで
I hear you are looking for a man to marry your daughter. |
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この人が私のお婿さんになる人です
This is my fianc ![]() |
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あの男ならおまえの婿としてぴったりだと思う
I think he would be a good match for you. |
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娘一人に婿八人
⇒むすめ(娘) |
婿入り|
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婿入りした
I married into my wife's family. |
婿取り|
◇婿取りする|〔親が〕adopt a son-in-law into one's family; 〔娘が〕take a husband
婿養子|a man adopted as the husband for a daughter
PR
7
2009年08月30日
鈍感 (どんかん) = [名・形動]感じ方がにぶいこと。気がきかないこと。また、そのさま。「においに―になる」「皮肉の通じない―な人」⇔敏感。 insensitive, thick-skinned ⇔敏感
敏感 / びんかん : adj-na n 1)sensibility 2)susceptibility 3)sensitive (to) 4)well attuned to P
―な奴(やつ 味覚が―になる 人の気持ちの分からない鈍感な女だ
美に対して鈍感である
融通 ゆうずう accomodate
1 とどこおりなく通じること。転じて、必要に応じて自在に処理すること。ゆずう。「―のきかない石頭」「―自在」
2 必要な物や金を都合すること。やりくり。ゆずう。「資金を―する」
3 仏語。別々のものがとけあって一体となること。ゆずう。
敏感 / びんかん : adj-na n 1)sensibility 2)susceptibility 3)sensitive (to) 4)well attuned to P
―な奴(やつ 味覚が―になる 人の気持ちの分からない鈍感な女だ
美に対して鈍感である
融通 ゆうずう accomodate
1 とどこおりなく通じること。転じて、必要に応じて自在に処理すること。ゆずう。「―のきかない石頭」「―自在」
2 必要な物や金を都合すること。やりくり。ゆずう。「資金を―する」
3 仏語。別々のものがとけあって一体となること。ゆずう。
6 - こう (~光)
2009年08月30日
~光
こうき【光輝】 〔かがやき〕brilliance; brightness 光輝を放つ shine brightly [brilliantly]
放つ / はなつ : v5t 1)to free 2)to release 3)to fire P
II〔名誉〕 光輝ある勝利 a glorious victory
勝利 / しょうり : n 1)victory 2)triumph 3)conquest 4)success 5)win P
こうせん【光線】 太陽の光線 sunbeams/the rays of the sun
反射[屈折]光線 reflected [refracted] light
殺人光線 death rays
光線銃|a ray gun
光線銃|a ray gun
光線療法|phototherapy
光明 (こうみょう) I〔光〕light II〔希望〕hope
光明 (こうみょう) I〔光〕light II〔希望〕hope
暗闇に一筋の光明がさした思いだった
I felt as if I had found a ray [beam] of light in the dark.
彼の前途には光明を見いだすことは出来ない
There is no bright future in store for him.
I felt as if I had found a ray [beam] of light in the dark.
彼の前途には光明を見いだすことは出来ない
There is no bright future in store for him.
5
2009年08月30日
▼びる (ほころびる) (come apart at the seamsとか)
1 縫い糸が切れて合わせ目が開く。 袖付けが―・びる
3 固い表情が和らぐ。笑顔になる。 口元が―・びる
4 衣服・几帳(きちよう)などの合わせ目の一部を縫い残す。 一重の御衣もいたく―・びてあらはに〔出典: 狭衣 2〕
5 感情・秘密などが、抑え切れなくて外に現れる。 霞だに月と花とをへだてずばねぐらの鳥も―・びなまし〔出典: 源氏(梅枝)
感無量 = [名・形動]「感慨無量」に同じ。「―な(の)面持ち」
感慨無量 (○がい○○) =[名・形動]感慨がはかり知れないほど大きいこと。また、そのさま。
傾ける = かたぶける・・? 〔補説〕 「かたむける」の古い言い方: 「かたむける」に同じ。

I〔端を持ち上げて斜めにする〕tilt; 〔立っている物を〕lean
II 1〔衰えさせる〕ruin
2〔集中する〕bend ((one's mind)) to
仕事に全力を傾けた
He devoted [bent] himself to his work./He concentrated on his work.
さあ,耳を傾けて聞きなさい
Now listen to me carefully.
--
1 縫い糸が切れて合わせ目が開く。 袖付けが―・びる
縫い / ぬい : n 1)embroidery 2)sewing
合わせ目 / あわせめ : n 1)joint 2)seam
2 つぼみなど、固くとじていたものが少し開く。 梅が―・びる合わせ目 / あわせめ : n 1)joint 2)seam
3 固い表情が和らぐ。笑顔になる。 口元が―・びる
4 衣服・几帳(きちよう)などの合わせ目の一部を縫い残す。 一重の御衣もいたく―・びてあらはに〔出典: 狭衣 2〕
5 感情・秘密などが、抑え切れなくて外に現れる。 霞だに月と花とをへだてずばねぐらの鳥も―・びなまし〔出典: 源氏(梅枝)
くっきり = [副](スル)物の姿や形が非常にはっきりとしているさま。「―(と)した画像」
[類語] はっきり
clear; sharp 富士山をくっきりと見える(see sth clearly)
clear; sharp 富士山をくっきりと見える(see sth clearly)
感無量 = [名・形動]「感慨無量」に同じ。「―な(の)面持ち」
感慨無量 (○がい○○) =[名・形動]感慨がはかり知れないほど大きいこと。また、そのさま。
傾ける = かたぶける・・? 〔補説〕 「かたむける」の古い言い方: 「かたむける」に同じ。

I〔端を持ち上げて斜めにする〕tilt; 〔立っている物を〕lean
前[後]方に椅子を傾ける
tilt a chair forward [backward]
体を前に45度傾けた
He bent [leaned/((英))leant] forward 45 degrees.
何杯も杯を傾けた
We emptied a great many cups of sake.
tilt a chair forward [backward]
体を前に45度傾けた
He bent [leaned/((英))leant] forward 45 degrees.
何杯も杯を傾けた
We emptied a great many cups of sake.
II 1〔衰えさせる〕ruin
身代を傾けてしまった
He has squandered his fortune.
彼の失政が国運を傾けた
His misrule ruined our country.
He has squandered his fortune.
彼の失政が国運を傾けた
His misrule ruined our country.
2〔集中する〕bend ((one's mind)) to
仕事に全力を傾けた
He devoted [bent] himself to his work./He concentrated on his work.
さあ,耳を傾けて聞きなさい
Now listen to me carefully.
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動カ下一][文]かたむ・く[カ下二]《「かたぶける」の音変化。「片向ける」の意》
1 物を斜めにする。傾くようにする (tilt)。かしげる。「首を―・ける」「傘を―・ける」
2 《杯を斜めにして中の物を飲むところから》酒を飲む。「大杯を―・ける」
3 存在を危うくさせる。衰えさせる。滅ぼす。「道楽から身代を―・ける」「国を―・ける」
4 力や注意などをいちずにその方へ向ける。心をある物事に集中させる。「耳を―・ける」「愛情を―・ける」「蘊蓄(うんちく)を―・ける」
5 非難する。けなす。
「縦(たと)へ卿相(げいしゃう)の位に昇るといふとも誰か―・け申すべき」〈保元・中〉
1 物を斜めにする。傾くようにする (tilt)。かしげる。「首を―・ける」「傘を―・ける」
2 《杯を斜めにして中の物を飲むところから》酒を飲む。「大杯を―・ける」
3 存在を危うくさせる。衰えさせる。滅ぼす。「道楽から身代を―・ける」「国を―・ける」
4 力や注意などをいちずにその方へ向ける。心をある物事に集中させる。「耳を―・ける」「愛情を―・ける」「蘊蓄(うんちく)を―・ける」
5 非難する。けなす。
「縦(たと)へ卿相(げいしゃう)の位に昇るといふとも誰か―・け申すべき」〈保元・中〉
4
2009年08月30日
遠回り とおまわり=
主 ぬし ・・ あるじ、 主に(おも・)、しゅ
胴 どう (=>体) trunk, torso
あやふや = 不確かではっきりしないさま。どっちつかずであるさま。曖昧(あいまい)。
―な態度 確答を避けてわざと―に答えておいた
待ち望む
結核 tuberculosis
1 遠い道を回って行くこと。まわり道をして行くこと。迂回(うかい)。「―して帰る」
2 かけなくてもいい手数をかけること。また、そのさま。迂遠(うえん)。「―な方法」
2 かけなくてもいい手数をかけること。また、そのさま。迂遠(うえん)。「―な方法」
主 ぬし ・・ あるじ、 主に(おも・)、しゅ
地主 (じぬし) = land-owner
家主 (やぬし) = land lord (大屋・おおや も 通じるけどな~)
家主 (やぬし) = land lord (大屋・おおや も 通じるけどな~)
胴 どう (=>体) trunk, torso
あやふや = 不確かではっきりしないさま。どっちつかずであるさま。曖昧(あいまい)。
―な態度 確答を避けてわざと―に答えておいた
待ち望む
結核 tuberculosis